【家族葬】みんなとの宴が何よりの供養
この葬儀事例の特徴
みんなとの宴が何よりの供養
お酒が大好き、呑むと良くカラオケに行った、おしゃれでスーツはオーダーメイド、たったひとりのお孫さんをとても可愛がり…と病床でみてた写真を手にたくさんの思い出を語られました。
◆祭壇は、仕事人間だったお父さんがお洒落に紅いネクタイをしていた雰囲気で棺を囲みました。
◆病床に見ていた写真を飾り、何度も手に取り、想い出話に花がさきました。
◆約25年病と闘い、最後は好きだったお酒も飲めなかったので、好きだったお酒をみんなで少しずつ呑ませてあげました。
◆兄弟7人仲が良く、既に先に旅立った人もいるけどみんなとの宴の席が好きだったようです。お通夜の日はお父さんと同じように日本酒の好きなお子様方を中心に日が変わるまでゆっくりと呑んでいたようです。
想い出を一つ一つカタチにしてあげることで、短い日程の中でも、ゆっくりと心置きなくお別れの時間を取っていただけたと思います。
【データ】
家族葬/～30人/仏教/2016-2017年冬
通夜、告別式
ダビアスリビング新潟中央(山内葬祭)
新潟県新潟市中央区女池神明3-2-2
新潟交通バス 女池線・上所線 女池神明バス停徒歩3分
新新バイパス女池インターすぐ
火葬
新潟市青山斎場
新潟県新潟市西区青山1436-1209
